世界の石油生産量について紹介

石油はまだまだ地球上のどの国や地域においても欠かすことのできないものです。

残念ながら日本はこれに含まれませんが、石油が採れる国々では石油の生産・輸出により様々な利益を得ることができています。

今回は、そうした石油が採れる国々について、生産量ごとに詳しく紹介します。

石油に関しては原油のほか、シェールオイル・オイルサンド・NGL(液化天然ガス)を含む2017年のデータとなります。

参照:https://www.globalnote.jp/post-3200.html

また、()内の数字は千トン単位です。

見出し:生産量5位:イラン(234,192

2017年の生産量5位は中東の国イランでした。イランは中東諸国の中でも比較的国の面積が大きく、そのぶん石油の生産量の面で有利に働いています。

アメリカとの関係が非常に悪く、様々な経済制裁を受けていて経済状況は厳しい国ですが、自国でこれだけの量の石油生産ができるのは1つ大きな強みですね。

生産量4位:カナダ(236,330

イランの次に多かった生産量4位の国は北米カナダでした。カナダは世界第2位の国土面積を持つ国です。

石油生産の主となっているのがオイルサンドで、オイルサンドとは原油を含む砂岩のことを指します。

このオイルサンドの油分を高温の蒸気により液状化させることで、原油を得ることができます。

オイルサンドが採掘されるのは西部のアルバータ州などで、現在は石油産業によって地価の上昇、人口の増加などが生じています。

生産量3位:ロシア(554,353

生産量3位は世界最大の国ロシアとなり、4位のカナダとは2倍以上の差となりました。

ロシアは、NGL(液化天然ガス)に関しては世界1位、石油(原油)に関しては世界7位の埋蔵量を持つ国と言われています。

主な生産地域は、チュメニ州やタタールスタン共和国といった西シベリア地域です。

垂直統合石油企業「ルクオイル」、国営石油企業「ロスネフチ」といった会社がロシアの石油大手となっています。

生産量2位:サウジアラビア(561,716

2017年の生産量2位は中東の大国サウジアラビアでした。

サウジアラビアは日本の石油輸入元でトップの国で、日本は2017年に7,518万キロリットルをサウジアラビアから輸入しました。これは2位のアラブ首長国連邦と比べると倍近い量を輸入していることになります。

そのため、日本の外交を考えるうえでは、サウジアラビアは非常に重要な国という位置づけです。

トルコで起きたジャーナリスト殺害事件など、何かと国際情勢にも影響を大きく与えている国なので、今後に注目ですね。

生産量1位:アメリカ合衆国(571,035

1位に輝いたのは、石油の採れそうなイメージの強い中東の国ではなく、あのアメリカ合衆国となりました。

これは、シェールオイルの生産量が近年爆発的に伸びているからが主な理由です。

現在の1日あたりの生産量は700万バレルを超えていると言われており、世界の超大国アメリカは石油生産においても世界No.1の座に輝くこととなりました。

このアメリカのシェールオイル生産の本格化が近年の世界的な原油安の要因になったとも言われています。

影響力の点からも、アメリカはまだまだ世界の中心を担っていく存在です。

 

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洗浄剤の種類と選び方とは?

洗浄剤は、機械の汚れを取り除くための製品で、金属生産や加工などの分野では欠かすことのできないものです。

機械以外にも、清掃、塗装、調理など、幅広い分野で使用されています。

そんな洗浄剤の種類と選び方をご存知でしょうか?

実は洗浄剤には様々な種類があり、その種類ごとに使用用途も異なるため、目的に応じた適切な洗浄剤選びを行わなければなりません。

ということで、今回は洗浄剤の種類と選び方を詳しく解説していきます。

洗浄剤の種類

機械洗浄に用いられる洗浄剤には、たくさんの種類があります。ここでは、それぞれの洗浄剤のメリット・デメリットをまとめていきます。

・水系洗浄剤

メリット:引火性がない、低コスト、多くの樹脂へ使用可

デメリット:排水処理が必要、乾燥に時間がかかる

 

・準水系洗浄剤

メリット:引火性がない、油分溶解力が水系よりも高い

デメリット:再生利用ができない、排水処理と防腐対策が必要

 

・炭化水素系洗浄剤

メリット:脱脂力・油分溶解力が高い、比較的安価で蒸留再生が可能

デメリット:引火性があり防爆対策が必要、イオン性汚れの除去には向かない

 

・アルコール系洗浄剤

メリット:浸透性・乾燥性が高い、細かい部品や精密機器の洗浄に最適

デメリット:引火性がある、油分の溶解力は高くない

 

・フッ素系洗浄剤

メリット:引火性がない、乾燥性・浸透性が高い、蒸留洗浄が可能、金属へのサビのリスクが低くプラスチックの洗浄にも向いている

デメリット:コストが高い

 

・塩素系洗浄剤

メリット:引火性がない、油分溶解力が非常に高い、

デメリット:人体への影響がある

 

・臭素系洗浄剤

メリット:引火性がない、油分溶解力と浸透性が高く細い油汚れも落とせる

デメリット:コストが高い

 

洗浄剤の選び方

では、洗浄剤の選び方はどう行えばいいのでしょうか?

洗浄剤を選ぶ前にまず行うべきことは、洗浄対象の機器設備の環境や生産工程の確認です。

これらを確認し、どのような汚れが洗浄対象に付着しているのか判断しましょう。

そして、主に以下の基準で洗浄剤を選択します。

・汚れが鉱物油系の場合

準水系洗浄剤、特に石油溶剤が配合されているタイプが適している。ただし、鉱物油には酸化防止剤などの添加物が含まれていることが多く、これらの添加物が残る場合もある。

 

・汚れが動植物油系の場合

準水系洗浄剤、アルカリ性の水系洗浄剤が適していて、油分の融点以上の温度で高温洗浄を行う。

 

・汚れがフラックスの場合

準水系洗浄剤が適して、中でもグリコールエーテル系洗浄剤は、フラックスに対する溶解性が抜群。

 

・汚れが粒子状・固形状物質の場合

水系か準水系洗浄剤が望ましい。ジェット噴射による高圧洗浄または洗浄槽に入れて超音波洗浄を行うのが一般的。

 

・印刷インクの場合

準水系洗浄剤が効果的。粒子状の汚れが強い場合は、超音波洗浄を併用するとさらに効果抜群。

 

簡単にまとめると上記のようになりますが、洗浄剤選びの際は対象物の大きさも考慮する必要があります。

特に精密機器など小さな部品を洗浄したい場合は、アルコール系を使用するのもおすすめです。

引火性や毒性は特に注意し、適切な洗浄剤選びを行うようにしてください。

 

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地球12周半してしまいました!

我が社のデュトロ16年選手のトラックですが、

今もすこぶる好調で頑張ってくれてます。

走行距離501185キロ、これは地球を外周12周半してる距離なのです。

 

決して地球13周を目指しているわけではなく、

いかに毎日の走行が快適であるか、

新車に負けないくらい元気に走ってくれるか、

それを可能にするメンテナンスを心掛けた結果、

走行距離に繋がっただけなのです。

 

エンジンオイルと工業オイルの販売を生業としていますから

オイル交換は当然マメにはしております。

弊社のトラックは5,000キロに1回のオイル交換です。

 

使用しているのは出光アポロイルクリーンランナー10W30です。

個人的な意見ですが出光製品はベース油のレベルが高いので

私としては特にお気に入りです。

 

また同社のマルチランナーはクリーンランナーより、リーズナブルですが

良い商品ですのでこちらもオススメです。

 

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潤滑オイルに配合されている添加剤の役割とは?

時代変化によって潤滑オイルに求められるものは変わりつつある

自動車用のエンジンオイルをはじめ、機械の円滑な運転にとって潤滑オイルは欠かせないものです。

近年の機械製品の高精度化や技術の進歩、また地球温暖化による地球環境の変化とその保護に対応するため、潤滑オイルに対する社会の要求も時代の流れによってどんどんと変わってきています。

潤滑オイルには様々な添加剤が配合されている

そうした新たな役割を担うべく、日々新しい潤滑オイル製品が誕生しています。それらは、ベースとなるオイル(ベースオイル)に様々な添加剤を配合することにより、生み出されています。

潤滑オイルを精製するときは、そのオイルの使用目的によって添加剤の調合を変えなければなりません。

具体的にどの添加剤がどの役割を担うのでしょうか?

ちょっと踏み込んだ内容になりますが、自動車用エンジンオイルを含め、潤滑オイル購入の基礎知識として知っておくと良いでしょう。

潤滑オイルの添加剤の種類

役割を知る前に具体的にどのような添加剤があるのか名前だけご紹介します。

潤滑オイルの精製に使用される添加剤は以下のようなものがあります。

  • 酸化防止剤
  • 粘度指数向上剤
  • 流動点降下剤
  • 清浄分散剤
  • 腐食防止剤
  • 防錆剤
  • 極圧添加剤
  • 油性向上剤
  • 消泡剤
  • 乳化剤
  • 抗乳化剤
  • 摩擦調整剤
  • 防黴剤

自動車用エンジンオイルにおける添加剤の役割を解説

上記で紹介した添加剤の中の役割をいくつか解説していきます。いずれも自動車用エンジンオイルにおいても欠かすことのできない添加剤です。

〈酸化防止剤〉

潤滑オイルの酸化による劣化を防ぎ、性能を長期間維持させる効果があります。

〈粘度指数向上剤〉

潤滑オイルの低温時における粘度と高温時における粘度との差を小さくする作用があります。

〈流動点降下剤〉

潤滑オイルの低音時における流動性の低下を抑え、固化するのを防ぐ作用があります。これにより、オイルが液体の状態を保てる範囲を広げることができます。

〈極圧添加剤〉

機械(エンジン)の歯車や動弁部に対して負荷の大きい極圧の状態において、磨耗や焼けつきを抑えるための添加剤です。

〈消泡剤〉

激しい撹拌(かくはん)や循環によって発生する泡を、すみやかに消す作用があります。

〈摩擦調整剤〉

機械内部に生じる摩擦係数を低減させる効果があります。自動車においては、燃費を向上させる働きを持ちます。

お客様の要望に合わせた潤滑オイル開発が日々行われている

時代の移り変わりを含め、お客様のニーズに合わせた潤滑オイル開発が日々行われています。そしてそうしたニーズへの対応に大きく貢献しているのが添加剤なのです。添加剤の成分が少し狂うだけで、効用が全く変わってきてしまうからです。

こうしたことを知っておくと、潤滑オイルに対する見方もこれまでとはまた違ったものになるでしょう。

 

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エンジンオイルを交換したくなるススメ方

最近では、昭和シェル、ENEOS、出光、コスモなどなど、どこのガソリンスタンドもエンジンオイルの販売に力を入れています。

もちろん、修理専門業者や中古車販売、ディーラーでも同じような現象が起こっています。

一定の距離で交換が必要なエンジンオイルは、プラスアルファの収入源としても、継続的な収入源としても見直されてきているのです。

今日は、接客改善業務に携わり7年以上の経験を持つコンサルタントの意見も交えつつ、エンジンオイルを交換したくなるような勧め方や、信頼度が高まる点検後の報告方法についてみていきましょう。

弊社でエンジンオイルをご購入してくださっている、お客様のお役に立てますように!

日常会話+安全点検という勧め方を実践してみよう!

エンジンオイルの交換を勧めるとき、まずは安全点検をおこなって、お客様の信頼を得ることが一番です。

安全点検を勧めるなら、お客様が、

・トイレに行った

・ジュースを買いにセールスルームに入った

・空気圧点検などを頼んできた

・会員カードについて尋ねてきた

などの行動をとったときがチャンスです。

タイミングを逃さず、安全点検を勧めてみましょう。

このとき、お客様のほうを見て、笑顔で接するようにします。そして、エンジンオイルを勧める前に日常会話を挟んでみましょう。

日常会話と言っても、長々と話す必要はありません。

「こういう暑い日は車のトラブルが多くなりますが、車の点検はいかがですか?」

など、ひとこと挟むだけで、お客様が親しみやすい印象を受け、点検をお願いしやすくなります。

ただ、お客様によっては、こういった声かけが面倒に感じてしまう場合もあります。

忙しそうなお客様にはチラシを渡して軽く説明しよう

忙しそうなお客様や、声かけ自体が面倒だと感じるお客様もいるため、見極めが必要です。

例えば、

・ソワソワと落ち着きがない

・携帯電話で会話中

・時計を気にしている

・不機嫌

といったお客様への安全点検のお勧めは控えたほうが無難でしょう。

こういった場合は、ダメ元でエンジンオイルのチラシを配布すると良いですよ。

「いま、割引キャンペーンをやっているので、よろしくお願いします」など、笑顔でひとこと添えて渡してみましょう。

信頼度が高まる点検の報告方法

点検の報告方法を丁寧におこなってくれると、確実に信頼度が上がります。

例えば、

・点検中にオイルを布や特殊紙に採り、汚れ具合を説明してくれる

・前回のオイル交換日のシールを指し示しながら、次回の交換距離について案内がある

・オイルを交換する必要がなかった場合、次回交換距離について案内してくれる

などです。

専用の用紙などがあれば、次回交換距離や時期の目安と一緒に、エンジンオイルの価格やキャンペーン価格なども記入してあげると親切です。

何か心配ごとがあったとき、お客様が一番に相談できるような信頼関係が築けると良いですね。

 

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潤滑オイルの法規制とは?

潤滑オイルに法規制は必要不可欠なもの

潤滑オイルにおいて法規制はなくてはならないものです。なぜなら、潤滑オイルは基油(ベースオイル)と添加剤を混ぜ合わせることによって製造されており、その用途ごとに添加剤の利用が多種多様であるため、薬品である添加剤と関連する安全管理のうえで目的ごとの法規制を行う必要があるからです。

そこで今回は、潤滑オイルに関係する法規制の歴史と詳細をご紹介します。潤滑オイルの購入を検討している方は、豆知識の1つとして理解しておくことをオススメします。

潤滑オイルの法規制の種類

潤滑オイルは、「悪臭防止法」、「下水道法」「毒劇物取締法」、「特定物質の規制などによるオゾン層の保護に関する法律」を始め、様々な法律によって管理されています。

潤滑オイルの法規制は、厚生労働省が定めるやり方で、主に化学物質の危険性および有害性への対策として行なわれます。具体的には、爆発の危険性があるもの、急毒性があるものなどを対象としています。

潤滑オイルの引火性に関する法規制

潤滑オイルは石油製品であるため、一定の引火性があります。しかし、多くの潤滑オイルは引火点が65度以上であるため、65度未満を引火点の対象としている労働安全衛生法の「引火性の物」と規定からは外れています。

一方で、潤滑オイルの多くは消防法の危険物第四類の第三および第四石油類、可燃性液体類の対象となっています。その理由は、第四類第三石油類では引火点が70度以上200度未満、第四類第四石油類では引火点が200度以上250度未満、可燃性液体類では引火点250度以上を規制の対象基準としているからです。

潤滑オイルの化学物質に関する法規制

潤滑オイルの化学物質に関する法規制は、主に化学反応によって起こりうる急性毒性物質を対象に規制を行っています。具体的には、毒物・劇物取締法によって物質が指定されています。

新商品の製造過程で新たに化学物質を作成した場合は、その物質の安全性試験の結果を添えて、上市の3ヶ月前までに厚生労働省および経済産業省に届け出を行う必要があります。

潤滑オイルの発がん性物質に関する法規制

国際がん研究機関が分類する発がん性の4段階基準のうち、米国・欧州のいずれかが「発がん性あり」と定義したものを、日本では石油連盟と潤滑油協会の主導で自主基準として取り入れています。

一般的には、特殊用途の潤滑オイルを除いては「発がん性あり」の表示が必要とされる潤滑オイルは多くありません。

潤滑オイルの廃棄物に関する法規制

廃油となった潤滑オイルのうち、他人に有償で売却できなかったものは、「廃棄物の処理および清掃に関する法律」で定められる産業廃棄物としての廃油となります。この場合、燃焼処分する再生処理のうえ再利用するかのどちらかになります。

 

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ドラム缶コンロの作り方&洗浄法を大公開!

ドラム缶イベントは大人気!
ドラム缶コンロの作り方&洗浄法を大公開!

ドラム缶を使ったイベントがたくさんあるのはご存知ですか?

BBQやピザ焼体験、五右衛門風呂などなど、ドラム缶イベントは、子供から大人までが楽しめる魅力的な内容のものが多いのが特徴です。

ドラム缶をメインでイベントに使用する以外にも、イベント会場の立ち入り禁止区域にコーンの代わりとして利用することもあります。コーンのように軽くないので、子供のイタズラ防止や、軽い気持ちで進入しようとする人をいったん思いとどまらせるのに効果的です。

憩いの場で活躍するドラム缶テーブルやベンチなどを、イベント会場に設置しても良いですね。

今日は、その中でも一番人気のドラム缶コンロの作り方と、洗浄方法などについてみていきましょう。

食べ物系イベントで大活躍のドラム缶コンロ

BBQやピザ焼き体験は、季節を問わず大人気の食べ物系イベントです。

では、食べ物系イベントを開催するための、ドラム缶コンロの作り方をみてみましょう。

用意するものは、

・ドラム缶

・ディスクグラインダー

・バーベキュー、グリル用のエキスパンドメタル

・バーベキュー用の網

・角パイプ

家庭用溶接機

・油性マジック、長いさし

です。

次に作り方ですが、

①ドラム缶を縦半分に切断できるよう、長いさしと油性マジックを使い、印をつけていきます。

②印に沿ってディスクグラインダーで切断していきます。

③角パイプを、6575センチ4本(高さになる部分)、60センチ×2(幅の部分)、80センチ1本(長さの部分)に切断します。

④角パイプを台座になるように組み立て、家庭用溶接機で溶接していきます。

⑤台座の上に切断したドラム缶を乗せ、バーベキュー用の網を乗せて出来上がりです。

ドラム缶コンロとバーベキュー用の網との間にエキスパンドメタル(網)を入れることで、燃えて灰となった木炭が下に落ちる仕組みになっていますが、特に灰が気にならない方は、エキスパンドメタルを省略するという手もあります。

泊りがけのイベントにして、ドラム缶コンロから作ってしまうという方法もありますよ。

もちろん、ピザ焼体験も、こちらのドラム缶コンロでおこなうこともできます。

ドラム缶に付着したオイル汚れ&ニオイの除去方法

当社の空ドラム缶には、多少のオイル汚れなどが付着している場合があります。

食品系のイベントでドラム缶を使用する場合は、灯油やパーツクリーナーなどは使用せず、食器用洗剤を使用することをオススメします。

食器用洗剤は、水をつけずに原液のまま汚れに直接かけ、しばらく時間を置いてからなじませていきましょう。そのほうが、汚れがよく落ちますよ。

ちなみに、いろいろな洗剤を試してみた中で、油汚れが一番よく落ちるのは、PGの「JOY(ジョイ)」でした。

ぜひ、お試しくださいね。

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潤滑オイルについて知るなら絶対に知っておきたい! 摩擦とは?

潤滑オイルを知るために、まずは摩擦について知ろう

潤滑オイルを知るうえで知っておかなければならないことの一つが「摩擦」です。自動車のエンジンオイルでもよく「摩擦係数」というワードが出てきたりしますよね。それほど潤滑オイルと摩擦はその両者の関係性上、切っても切り離せない存在と言えるのです。

そのため摩擦とは何であるのか、また潤滑オイルと摩擦の両者の関係性はどういったものであるのかをしっかり理解する必要があります。

そもそも摩擦って何?

摩擦ってよく聞く言葉ですが、きちんと理解している人はそれほど多くありません。

摩擦とは、「運動する物体が他の物体と触れることによって受ける抵抗」のことを言います。2つの物体が互いに接している場合、運動していない物体はその接触面に沿って運動している物体の運動を妨げようとします。この時に生じる力のことを摩擦力と呼び、それを数値で表したものが摩擦係数です。

もう一つ、摩擦には物体を静止させる働きも持っています。つまり、物が止まっている時にその状態を保ち続ける力のことです。こちらは、一般的に静止摩擦力と呼ばれています。

もし摩擦が存在しなかったら?

この世に摩擦が存在しなければ、人の足の裏と地面との間にも摩擦力がないということになりますので、人は歩くことができなくなってしまいます。

また、木に打った釘はその状態を保てず、抜け落ちてしまうことでしょう。

もっと大きな話をすると、仮に摩擦が0であれば山はその形を保てず崩れ落ち、地球上のあらゆる自然地形はその形を留めることができません。

普段あまり意識することはありませんが、摩擦は私たちの生活に欠かせないものであると同時に、地球を形作るものでもあるのです。

摩擦は機械にとっては好ましくない

人間の生活に欠かせない摩擦ですが、一方で機械にとってはあまり好ましくないものでもあります。摩擦が大きい場合、機械の接触面同士の負荷が大きくなってすぐに磨耗してしまったり、必要以上のエネルギーロスの原因になってしまったりするからです。

機械のメンテナンスや、動作の効率を考えるうえで、常に摩擦のことを意識しなくてはなりません。

潤滑オイルは摩擦低減に役立つ

そうした機械のトラブルを防ぐため、機械同士の接触面との間に潤滑オイルを入れることで、接触面が直接接触する際の負荷を抑制し、摩擦を減らす工夫が必要になります。

工場などに設置されている規模の大きい機械を対象とした潤滑オイル製品が「工業用潤滑オイル」と呼ばれるものになります。また、自動車に使われるエンジンオイルもエンジン内の摩擦を減らすものであるため、潤滑オイルの1つです。

正しい摩擦に対する知識を持っておけば、いかに潤滑オイルが重要なものであるのか理解できますね。

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出光の潤滑オイルブランド2種「アポロイル」と「ダフニー」の違いとは?

出光ってどんな会社?

「出光」という会社を誰しも1度は聞いたことがあると思います。日常生活の中では、出光と書かれたガソリンスタンドを目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

世間一般ではガソリンスタンドの会社というイメージが強いかと思いますが、その実態は「出光興産」と呼ばれる石油の製造と販売を中心に扱う会社になります。

中でも、自動車や製品製造といった工業用の潤滑オイルを扱う会社として広く製造業の現場からは認知されています。

出光が作る工業用潤滑オイルには大きく2種類があり、1つが「アポロイル」と呼ばれるブランド、そしてもう1つが「ダフニー」と呼ばれるブランドになります。

出光のアポロイルブランド潤滑オイル

出光ブランドの1つである「アポロイル」は自動車用の高級潤滑オイルを中心とする軽油燃料や灯油、またそれに関連する商品に対して付けられているブランドの名称です。

もともとアポロイルブランドの商品は後述のダフニーブランドに含まれているものでしたが、1965年に自動車関連用の潤滑オイルをダフニーブランドから切り離すことで新しく誕生しました。

出光のダフニーブランド潤滑オイル

「ダフニー」はもともと高級潤滑オイルのことを指すブランド名称として確立されました。最初のダフニーブランドは、1953年に初めて商品として販売されます。当時はまだ質の高い潤滑オイルは日本に流通しておらず、出光が業界に先駆けて、北米から質の高い基油(添加剤等を混合する前のオイル)を輸入し、添加剤を効果的に配合して質の高い潤滑オイルを精製できるようになったことから高級潤滑オイルとしてダフニーブランドが広く認知されるようになりました。

1965年からは自動車関連部門はアポロイルとしてダフニーから独立しますが、以降も工業用、船舶用の高級潤滑オイルとしてのブランド力を保っています。

アポロイルかダフニーかはロゴで一目瞭然!

製品がアポロイルブランドなのか、それともダフニーブランドなのかはロゴを見て簡単に判断することができます。

アポロイルブランドのロゴは、男性の横顔を赤色で表したものです。通称「アポロマーク」と呼ばれ、古代ギリシア神話に登場する神「アポロ」を形取ったものになります。出光ロゴとなれば、こちらをイメージする人が多いでしょう。

ダフニーブランドのロゴは、女性の正面の顔を赤色で表したものになります。こちらは通称「ダフニーマーク」と呼ばれており、こちらも古代ギリシア神話の神に由来しています。しかし、アポロの正面顔ではなく、「ダフニー」と呼ばれる女性の神です。ダフニーはアポロの初恋の相手とされています。こちらは日常生活ではあまり見かけないロゴとなるので、初めて見た人は出光のロゴマークが1つでないことに驚くかもしれませんね。

 

石油元売り大手の出光興産昭和シェル石油は、2019年4月に経営統合すると正式に発表されました。

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エンジンオイルの粘度は
指定以外のものにしても大丈夫?

エンジンオイルは必ず指定通りでなければいけないのか?

エンジンオイルには様々な指定があり、そのなかに粘度というものがあります。粘度とは粘りの数値のことで、一般的には粘度数値が低いほど回転の抵抗が減ってエンジンへの負荷が小さくなり、燃費が良くなります。

この粘度数値は、車種に応じて必ず指定のものを使用しなければならないのでしょうか? 

実際のところ、売り場には指定通りの粘度を持つエンジンオイルが売られていないケースもあります。もしそうしたケースに遭遇した際に、どのように対応するべきかは知っておきたいところですよね。

粘度を柔らかくする(粘度数値を低くする)のはNG

まず1つ言えることは、指定よりも柔らかい、すなわち指定粘度よりも低い数値のものにしてはいけません。柔らかくしたら回転の抵抗が減り、燃費が良くなるのでは? と思う人もいるかもしれませんが、粘度を柔らかくすることでエンジン内部に必要以上の摩擦が生じてしまい、トラブルの原因になってしまいます。最悪の場合、故障してエンジンが動かなくなってしまう可能性もあり得るので控えるべきでしょう。

右側の粘度を硬くする(粘度数値を高くする)のはある程度OK

逆に多少の範囲であれば指定よりも硬い、すなわち指定粘度よりも高い数値のエンジンオイルを使用しても大丈夫です。ただし左側のウィンターの数値ではなく、あくまでも右側の高温度側の数値です。左側のウィンターの数値を上げた場合は、発進時のオイルの行き渡りが悪くなってしまうので、自動車の燃費に影響が出てしまいます。しかし右側の高温度側の数値に関しては、特段影響を与えることはないので、数値を多少高くしても大丈夫です。わかりやすく言うと、5-30指定の車に5W-40のエンジンオイルを使用しても大丈夫ですが、10W-30のエンジンオイルを使用するのは控えたほうがいいです。

走行距離が増えたら粘度数値を少し上げるのがオススメ

エンジンオイルの右側の粘度数値を少し上げるタイミングは、走行距離が増えてからがオススメです。どんなに最新のエンジンでも走行距離が長くなることによって自ずと摩擦が進みます。摩擦が進むと、エンジン各部のクリアランスが広がってしまうので、その部分を硬い粘度を使用することで補うことができます。具体的には、走行距離が5万距離を超えてきたあたりから検討を初めてみましょう。

また、粘度の硬いエンジンオイルは音を吸収する効果があるので、エンジン内部のクリアランスが広がったことによって生じる騒音の上昇を多少なりと抑えることもできます。

以上をまとめると、エンジンオイルの粘度数値は、走行距離に応じて右側の数値を上げる分には特に問題ないということになります。指定のエンジンオイルが売られていない場合には、走行距離を考慮しつつ右側の数値が高いものを買うべきか判断するようにしましょう。

 

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